
(変幻自在なる武道 躰道 体軸を極めた三次元の技 Vol.1 基礎/基本編)
本日は『変幻自在なる武道 躰道 体軸を極めた三次元の技』をご紹介します。
この本を知ったのは、ワクセルのYouTubeでコラボレーターの中野哲爾さんの動画を見たことがきっかけです。
躰道とは、1965年に祝嶺正献氏によって創始された日本発祥の武道。
空手を基礎としながらも、前転や後転、宙返りなどの動きを取り入れた独自の技術体系を持っています。
相手の攻撃を正面から受け止めるのではなく、体軸を意識しながら三次元的に動くことで攻防を行うのが特徴です。その自由でダイナミックな動きから、「変幻自在の武道」とも呼ばれています。
中野哲爾氏は躰道の第一人者であり、『変幻自在なる武道 躰道 体軸を極めた三次元の技』の監修者の一人でもあります。
私自身、かつて柔道を学んでいたこともあり、その独特な考え方や身体の使い方に強く興味を持ちました。
躰道をはじめとする武道や格闘技は、運動不足の解消だけでなく、重いものを持つ際の正しい身体の使い方や、不意に転倒したときの受け身など、日常生活にも役立つ技術を学ぶことができます。
特に現代はデスクワークが増え、身体を動かす機会が少なくなっています。
だからこそ、身体の軸を意識しながら動くことの大切さを学べる躰道は、多くの人にとって価値のある武道ではないでしょうか。
健康のためにも、趣味としても、躰道を通じて心技体を鍛えることは大きな財産になります。
本書は単なる武道の解説書ではなく、身体の可能性や自分自身との向き合い方を学べる一冊です。仕事や私生活の質を高めたい方にも、ぜひ手に取っていただきたいと思います。