
本ブログでは、「良書は人生を豊かにする」という考えをテーマに掲げています。
これまで取り上げてきた本も、世の中にある良書のほんの一部にすぎません。
日々忙しい中で、どうすれば効率よくインプットできるだろうか。そんなことを考えていたとき、ワクセルのコラボレーターである上岡正明さんの書籍『死ぬほど読めて忘れない高速読書』を見つけました。
上岡さんは、放送作家を経て、株式会社フロンティアコンサルティングを設立。
200社以上の企業の広報支援やブランド構築に携わってきました。
経営のかたわら大学院でMBAを取得し、大学での講演や執筆活動にも取り組んでいます。
読書で得た知識を仕事や投資に生かしてきた経験から、独自の「高速読書」を考案した方です。
いわゆる速読のノウハウを伝えてくれる本ですが、『死ぬほど読めて忘れない高速読書』の方法は一味違います。
ただ速く読むだけでなく、きちんと内容を理解し、記憶に残すこと。さらに、得た知識を仕事や生活でのアウトプットにつなげることを目指した読書法です。
本書で紹介されているのは、1冊を合計30分で3回読むという方法です。
読む速さだけを追い求めて「読んだ気になる」のではなく、読んだ内容を自分の中に蓄え、活用することに重きを置いています。
この点には、やり方そのものよりも結果を大切にする、上岡さんの仕事への姿勢が表れているように感じます。
上岡さんの考え方に興味のある方は、ワクセルのYouTube出演動画もぜひご覧ください。
AIが身近になった今、手軽に情報を集められるからこそ、その内容に矛盾や誤りがないかを確かめ、自分で判断する力がますます大切になると私は考えています。
読書でも、情報を受け取るだけで終わらせず、理解して活用する姿勢を持ちたいものです。
まずは、本から学んだことを一つ、仕事や生活の中で試してみる。
私自身も、このブログで学びを言葉にしながら、日々の行動につなげていきたいと思います。
皆さんも『死ぬほど読めて忘れない高速読書』を通して、読む速さだけでなく、学びを実践に生かす読書を始めてみませんか。