
今回は、私の心のバイブルでもある、竜馬がゆくをご紹介します。
幕末という激動の時代。維新のために命を懸けた男、坂本龍馬。
日本の未来のために奔走するべく、故郷を脱藩した竜馬は、「桜を見に行く」と言って家を出たと語られています。
彼にとっての桜とは、身分制度が取り払われ、世界とつながる新しい日本の姿だったのかもしれません。
常識にとらわれず、車もスマホもない時代に日本各地を駆け巡り、時代そのものを動かしていく竜馬。
司馬遼太郎の描くヒーロー像からは、現代にも通じる「信念を持って生きる姿勢」を学ぶことができます。
『竜馬がゆく』は現在、キンドルアンリミテッドでも読むことが可能です。
このゴールデンウィーク、竜馬の冒険を通して、自分自身の「桜」に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。