自分の看板で仕事をする時代へ。発信力をつけて、自分にしかできない仕事をする。
今回は元HKT48であり、インフルエンサーといえばこの人!ゆうこすでおなじみの菅本裕子さんの著書『共感SNS』をご紹介します。
ゆうこすについては「若い女の子に人気だなぁ。元HKT48なんだなぁ」くらいの知識でした。
わたし自身も趣味でグルメや旅行の写真をTwitterで発信しています。
フォロワー数が増えたり、企業から広告の依頼とか来たら楽しそう!と思って発信していました。
しかし、ゆうこすの本書を読んで、好きなことだけを発信するのではなく、どんな人に見てもらいたいか意図して発信していくことが、影響力のあるインフルエンサーになる秘訣だと学びました。
ちなみになぜ、この本をご紹介するかというと、SNSを仕事にしてみたいけど、何から始めればいいかわからない。実際にSNSをやっているけどもっと発信力をつけてファンを増やしたい!という人にこそ、ぜひ読んでいただきたい1冊だからです。
今の時代、年金がもらえるかわからない、会社も社会も自分を守ってくれる保証がないと言われていますよね。
そんな中、副業をよしとする企業も増え、ブログやSNSを使って広告収入を得ようとしている話もよく耳にします。私の学生時代の友達もインスタグラムでコスメ系の情報を発信して、それが仕事につながったのだとか。
それではさっそく紹介していきます。
SNSに必要なのは、共感と自分自身をブランディングすること。
SNSで影響力つけるために必要なことは共感とブランディング。
まずは、SNS上の相手にどんな風に見られたいか自分をブランディングします。
夢や理想をストーリーにすることで興味や共感をもってもらい、フォロワー数が増えたりコメントをもらったりすると、自分でも気づいていなかった、得意分野や強みを見つけられます。
ポイントは、自分をどんな主人公、どんなストーリーでどう見られたいのかを創造するのだとか。
これらが決まったら、自分の理想や夢にプラスして、理由や想いを発信することで受け取り手に共感を与えられる!
自分をアカウントで「女優を目指してます!応援してください!」と発信するのではなく、「私が”モテ”をポップに明るく発信することで、ぶりっ子ちゃんが自信をもってくれたら嬉しいなと思って発信しています!」とゆうこすはキャッチーに発信しています。
伝えたいターゲットもわかりやすく、共感を得られそうですし、誰にでもすぐに真似できますよね。
SNSで仕事をつかむための3つの準備
InstagramやTwitterを通して、仕事ができたり収入があったら嬉しいですよね。
ゆうこすはSNSで影響力をつけるために重要なことは、以下の3点だと言っています。
①プロフィールがSNSを制する
ゆうこすいわく、プロフィールは本で例えると本の表紙や帯。人が本屋で数ある本のなかで表紙や帯の一文で興味をもつように、数ある数ある、アカウントからプロフィールにも興味を持たれてはじめて、フォローされます。
②相手を限定するほど届きやすい
発信したいターゲットをぎゅっと絞る。
ゆうこすは「モテたいと思っている女子の10~20代後半」に向けて発信しています。
どんな人に届けたいかを具体的にすることで、ターゲットに届きやすいシンプルなメッセージを発信することができます。なので、ゆうこすのフォロワーは10〜20代の女子が多いようです。
③共感+メリット=フォロー
「発信力がある」=多くの人に対して影響力をもっている。ということ。
※共感SNS本文引用ー
フォロワー数が欲しくて、無差別にフォローをしても影響力がついたとは言えませんよね。
自分の影響力でフォロワーを増やすためには「共感を生む情報」を発信すること。相手がフォローしたいなと思える「メリット」を提供できるかが鍵になります。
SNSは自分の興味のあることは発信していたのですが、相手に共感されることを意識したことがありませんでした!
どうやったら相手に届くか考えながら発信するだけでも、発信力が身に付きます。
発信力を武器に、SNSで通用する自分になる
SNSを介して仕事をしたり影響力がある人は、芸能人やスポーツ選手のような元々知名度がある人にしかできないと思っていました。
わたしの友達もインスタグラムをゼロから始めて、フォロワー数が5000人を超え、起業から自社製品を発信して欲しいと依頼が増えたのだとか!
まだファンがいなくても、自分の魅せ方次第でSNSでも仕事をしたり、インフルエンサーになるチャンスはあると思います。
『共感SNS』では、ゆうこすが経験されてきたことや知識が惜しみなく書かれており、参考になること間違いない1冊です。
ぜひ、お手にとってみてはいかがでしょうか。