
これまで、たくさんの本を紹介してきました。
すべて自身で読んだものですが、購入先は本によって異なっています。
どんなときに、何で本を購入するかは場合によって違います。
今回は趣向を変えて、私の本の購入方法をご紹介します。
本の購入方法は、目的別に選ぶべし!

昨今ではKindleなどを利用して、デジタル書籍を購入することで、家から一歩も出ることなく本を読むことができます。
一方で、店舗で本を購入することにも利点があるのは確かです。
今回は、私がどんなときに、どんな手段で本を購入しているのかをご紹介します。
やっぱりオーソドックス、店舗での購入
実は私は、店舗で本を購入することが一番多いです。
特に仕事帰りなどに、ふらりと立ち寄ることがあります。
メリットはやはり、売れ筋などの現場の情報を見ながら購入できること。そして実際に手に取って、自分に必要な本なのかを判断できることです。
平積みされた本などからトレンドを読み取り、軽く読んでみることで、それが実際に自分が読みたい本なのかを判断する。
店舗には生の情報があふれているからこそ、購入時に質の高い選択ができます。
時間がないときの味方、Kindle
2つ目がKindleです。
私の場合は、iPhoneのアプリをもう10年近く愛用しています。
メリットはやはり、時間の短縮です。
その場ですぐに購入することができ、アプリをダウンロードしておけば、隙間時間に読むことが可能です。
また、Kindleにはひとつ便利な使い方があります。
それは、人に勧められた本をその場で購入することです。
ビジネスのキーパーソンとなる人と会うとき、私はおすすめの本を聞くことが多いです。
そして、教えてもらった本はその場ですぐに購入してしまいます。
その人に次に会うときまでに本を読んでおけば、話題も広がりますし、相手の考え方をより深く理解するきっかけにもなります。
「勧めてもらった本を実際に読んだ」という行動そのものが、仕事に対する姿勢を伝えることにもつながるでしょう。
意外な掘り出し物が?古書店
趣味もかねてよく利用するのが、商店街などにある古書店です。
そこでは、長い時間を過ごしてきた本に出合うことができます。
先日、近所の古書店を訪れた際には、1963年当時の『アサヒグラフ』を見つけました。
ケネディ大統領暗殺のニュースがセンセーショナルに語られ、当時の混乱や困惑、衝撃が如実に伝わってきました。
新しい情報に触れるだけでなく、昔の出来事を振り返る時間を持つことも大切です。
本は、当時の空気を閉じ込めたタイムカプセルのようなもの。
古書店は、そんな情報に出合える場所でもあります。
まとめ

いかがでしたでしょうか。
単に効率を求めるのであれば、Kindleなどの電子書籍は強い味方になります。
一方で、実際に店舗に赴くことで、本を手に取り、自分に必要な情報をじっくりと選ぶことができます。
そして、たまには古書店で昔の情報に触れてみるのも面白いものです。
ネットに書かれている情報だけではわからない、当時の出来事に対する人々の反応や、その時代の空気に触れることができます。
本の買い方に、ひとつの正解があるわけではありません。
効率よく読みたいとき、じっくり選びたいとき、思いがけない一冊に出合いたいとき。それぞれに適した方法があります。
自分の目的に応じて本との出合い方を変えながら、そこで得た知識や気づきを、仕事や日々の生活に生かしていきたいと思います。