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以前、こちらのサイトで紹介した『となりの億万長者が17時になったらやっていること』が読者が選ぶビジネス書グランプリ(経済・マネー部門)で1位を獲得しました。
参考;読者が選ぶビジネス書グランプリ2025 結果発表!
これを記念して、今回は嶋村吉洋氏著「となりの億万長者が17時になったらやっていること」を改めてご紹介します。
著者である嶋村吉洋氏はいくつものビジネスを手掛ける実業家。
ソーシャルビジネスコミュニティのワクセルの運営、映画プロデューサーとして世界中の映画祭への参加、東洋経済にコラムを寄稿と幅広く活動しています。
そんな嶋村吉洋氏がこれまでの自身の経験をもとに書いたのが「となりの億万長者が17時になったらやっていること」。
この本で繰り返し語られているのはコミュニティーの重要性です。
「1人ぼっちで幸せな億万長者になった人はいない。自身の仕事の幅が多岐にわたっているのはコミュニティーを作って仕事をしているからだ」という言葉には説得力を感じます。

出典:ワクセルHP
「コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティ」ワクセルを運営している背景には、そんな氏の考えがこもっているのでしょう
嶋村吉洋氏が運営しているワクセルでは、コラムやトークセッション、Youtubeチャンネルを通して、コラボレーターが輝ける場所を提供し続けています。
まだまだ活躍の場所を広げている嶋村吉洋氏。
嶋村吉洋氏がここまでの結果を作ってきた秘密が凝縮された1冊である「となりの億万長者が17時になったらやっていること」。
この機会に、ぜひ手に取って読んでみてください。