仕事は追われるではなく、追いかけるもの!先読み力で時間を自分の管理下に置く!
仕事や時間は追われるものではなく、追うもの!
頭ではわかっていても、常に仕事や時間に追われてハラハラして、
毎月の目標もギリギリで達成して、月初にはホッとしたと思ったらすぐに月末。。
そんな生活を送っているなか、尊敬する先輩に「時間や仕事に追われていつも焦ってるんです。」と相談したら、
「それって、仕事や時間を追ってるんじゃなくて、追われてるよ。」
と言われ、差し出された本が今回紹介する『先読み力で人を動かす』の本でした。
早速購入して、数ページを読んでみて思わず「これだ!!」と声に出すほど自分に必要なヒントが満載でした!
さっそく紹介していきますが、わたしと同じように
「いつも時間に追われていて、落ち着かない。」
「時間や気持ちに余裕をもって仕事したい。」
という人にぜひ読んで頂きたい1冊です。
もし時間に余裕をもって、仕事をしたりや目標達成できたら自分のプライベートにも余裕ができそうでわくわくしませんか?
先読み力でトラブルは未然に防げる
なぜ、わたしはいつも時間に追われていたのか。
答えはここにありました。
本書のなかでこのような例文があります。
ピッチャーが投げたボールをバッターが外野に打ち返しました。
「先読みで人を動かす」本文より引用
Aチームの外野投手は、それを追いかけてダイビングキャッチし、アウトにしました。
攻守が変わりまた同じところへ打球が飛びました。
Bチームの外野手はそこにいたので、ボールを追いかけることなく、難なくキャッチしました。
いったい、どちらが本当のファインプレイでしょうか?
プレイとしてはAチームのキャッチが盛り上がると思いますが、
実際のファインプレイはBチームの選手のように、どこにボールが飛ぶか先読みして、安定してキャッチすることだと思います。
仕事に置き換えてみても、事前に起こりうるトラブルを先読みして未然に防ぐのか、「なんとかなるだろう」と思って手を付けず、トラブルが発生してから時間と労力を無駄にして対応する。。。
明らかに前者の方が理想の仕事の仕方です。
本の表紙にもあるように、わたしはトラブルが発生してから解決するタイプでした。
確かに、仕事のスケジュールどおり進んでいても、急なトラブルで処理に追われた経験があります。
仕事を遂行していくなか、起こりうるトラブルを未然に防ぐことで、トラブル対応に時間をとられることがなく期日通り仕事や目標達成ができるようになり、自信にもつながります。
時間管理のコツはスケジュールを3週間先まで見て立てる
ならば、どうやって先読み力を身につけるのか!
本書で仕事や時間管理のコツをたくさん紹介していますが、わたしがすぐに実践したことがこのスケジュールを3週間先まで見て立てることでした。
先読みして行動するためには3つのプロセスがあり、
まずは問題の芽を認知し、対応策をタスク化して、実行することです。
スケジュールを立てるうえで、3週間単位で組むと3つのプロセスを立てやすいのだとか。
2週間先だとタスク化する段階で慌ただしくなってしまい、4週間先・1ヶ月先だと先すぎてイメージし辛くなってしまいます。
さらに、立てたスケジュールを毎朝見直すことで記憶に残り、先のスケジュールを先読みしやすくなるメリットにもなります。
先読み力は誰でも鍛えられるからこそ、今日からはじめる!
仕事ができる人や要領がいい人は周りにおり、もともと才能がある人たちだと思っていましたが、実は先読みして仕事をしていたのです。
先読み力はどんな業種の人にとっても必要であり、先読み力が身について仕事にも時間にも余裕ができると、普段のプライベートの時間の過ごし方も変わります。
私自身、3週間先のスケジュールを立て、毎日見返す習慣をはじめました。
1日のスケジュールと、先々のスケジュールも記憶に残りやすいので、事前準備も万全にできるようになってきたと思います!
本書にはより詳しく、先読み力を身につけるための内容が詰まっていますので、「先読み力を付けたい!」という方はぜひお手にとってみてはいかがでしょうか。