前回の見た目を変えれば人生が変わる?ワクセルコラボレーターMBさんが語る幸“服”のきっかけ「幸服論 人生は服で簡単に変えられる」 〜前編〜に続きファッションブローガーMB氏の「幸服論 人生は服で簡単に変えられる」をご紹介します。
服は最強の異チートツールであり、自分を変えるきっかけになることは前回の記事でもご紹介しました。
この記事では幸服論で語られる自身へ変化をもたらす方法をご紹介します。
服装を変え、気持ちに変化が起こったら、今度は思考を変えていきましょう。
まずは見かけから変化のきっかけをつくる
おしゃれによる変化は、自分への自信に繋がります。
職場などで服装を褒められるだけでも、気持ちは高揚するでしょう。
ヒトは他人に認められるのは嬉しいもの。
そして、他人から認められることで自分も他人の良いところを認めることっができるようになります。
だからこそ、MB氏はおしゃれは最高の自己啓発だといいます。
「外見で判断するな」とは言っても、人は見た目に左右されるもの。
例えば孫正義さんやスティーブ・ジョブスも鼻毛ぼうぼう、ヒゲ伸び放題、ボロボロの服を着ていてはどれだけ素晴らしい経営論を語っても説得力を感じないでしょう。
まずは第一印象で弾かれないための方法論、それがファッションです。
人は見た目で判断するもの、だからこそ服装から変化のきっかけを作る事ができると知りましょう。
自分の目的のためにおしゃれをする
服装は第一印象を大きく変え、自分を変えるきっかけをつくることができます。
しかし、MB氏自身もファッションはひとつのきっかけに過ぎないといいます。
おしゃれになることは、決して目的ではありません。
気軽に外出できるようになりたい、仕事で成果を出すきっかけが欲しい、あるいはモテたいといひともいるでしょう。
おしゃれになったら、自分の本当の目的に向かって進みましょう。
なたにとって、おしゃれをする目的は何でしょうか。
もし、自分の目標がないというい方も、本当にないのか見つめ直してみましょう。
自身のあるなしは関係ありません。
好きなこと、本当にやりたいことを考えていきましょう。
自分の目標に向かって進むとき、おしゃれは強力な自己啓発となるでしょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
見た目の変化は自信につながります。
そしてその自信はきっとい自分の人生を変えてくれるきっかけになるでしょう。
「幸服論 人生は服で簡単に変えられる」 には見た目の変化が自分にもたらす影響や、それをきっかけにする思考の変え方、そして最後に行動の変え方が書かれています。
自分を変化させるきっかけを知りたい方はぜひ読んでみてください。
たかがおしゃれ、されどおしゃれ。
見た目を決して軽んじず、ファッションを学ぶことで自分を変えるきっかけを掴みましょう。